Opus Magnum 第四章 珍しい協力者 攻略

Opus Magnum
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この記事では、Opus Magnum 第IV章 珍しい協力者(CHAPTER IV An Uncommon Ally)で解く問題ごとの回答例を記載しています。

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一酸化鉛の分離 – Litharge Separation

全ての元素を分離させる問題で、結合を解除して振り分けるだけなので特段と難しくはないです。

一酸化鉛なのに元素が1:1ではないのは置いておいて、錬金術における「塩(?)」が文字通り”塩”なのか、”石灰”なのかはたまた”酸素”なのかよくわからん_(:3」∠)_

染み抜き – Stain Remover

解くだけなら簡単だけども、効率化が難しそうな問題。

姿勢回転だけにアーム配置しているところが「取り敢えず解いてみた」感が凄い。

剣用の合金 – Sword Alloy

金属元素だらけの重合体を作る問題です。

必要な結合数が多くて金属元素も沢山使うので難しいです。

この解き方だと金属元素の取り出しの効率悪いし、出力エリアが離れてるから3ループくらい無駄になってます(´・ω・`)

透明インク – Invisible Ink

生命の元素(?)と死の元素(?)をそれぞれ水の元素(?)やら塩(?)をくっ付けてそれぞれ出力する問題です。

この問題は割とサイクル数を抑えてなおかつシンメトリーな解き方を出来ました。

最後あたり、真ん中でタイミングをずらしているのは衝突を回避するためです。

精製された黄金 – Purified Gold

精製の象形文字で金原子を作るのは初めての問題かな?

ほぼシンメトリーで見た目重視で解きました。

この問題は割と最適化は簡単そう。

錬金術工学の宝石 – Alchemical Jewel

重合体ではない生成物で原子数が13もある問題です。

点対称な形なのでまだ考えやすいですが、生成物そのものが大きいので取り回ししにくいです。

また、結合に関しては数そのものは多いですが、分離させたままじゃないといけない箇所が無いので全部結合させれば問題ないです。

金のより糸 – Golden Thread

パーツを見極めてくっ付けていけば割と簡単な問題でした。

一塊ぶんロスしているのは考えるのが面倒くさかったとかじゃn面倒だったからです。


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