【未解決】異なるリフレッシュレートのマルチディスプレイ環境でフレームレートが落ちる現象

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タイトル通り異なるリフレッシュレートのマルチディスプレイ環境でフレームレートが落ちる現象についてです。

私の場合ではフルスクリーンではないゲームと一部のソフトウェアでフレームレートの低下が起きています。

原因や似た現象はいくつか考えられそうですが、今回は設定の変更や各種ソフトウェアの更新ではどうしようもないという前提で話しています。

この場合は完全な対策が無さそうです。

ですがいくつか対策を発見・考えたので記事にしました。

当環境で使用しているディスプレイを以下に載せておきます。

またOSはWindows11 Proを使用しています。

ディスプレイ①:1920×1080 144Hz
ディスプレイ②:1920×1080 60Hz

既に生産終了したディスプレイなので近い性能・値段のディスプレイも以下に比較として載せておきます。

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対策①:低いリフレッシュレートのディスプレイを外す

サブとして購入したなら本末転倒というか残念ですが、新しいディスプレイを買って取り敢えず古い方をサブにしたならこの方法でも特に問題はないでしょう。

これでもフレームレートが安定しない・フレームレートがリフレッシュレート未満で固定される場合は別の原因が高いです。(垂直同期・フレームレート制限・ディスプレイの設定など)

対策②:ウィンドウモードのゲームは低いリフレッシュレートのディスプレイしか使わない

私の場合、ゲームを放置しつつも様子は確認しながら別窓で作業をしたい時にウィンドウモードにすることが多いです。

とはいえ、せめて60FPSは出ていてくれないとウィンドウモードのまま動かす時にストレスがあります。

そこでリフレッシュレートの低い方へウィンドウを移動してみたところ、60FPSが安定して出てなおかつカクつきも出ませんでした。

対策①みたいにディスプレイを物理的に取り外すのはちょっと……という方はこの方法を試してください。

対策③:サブモニターをメインと同じリフレッシュレートのモノに変える

上記の対策では駄目だった・対策できたけど不便はイヤという方はこの方法を。

つまりはディスプレイで一番高いリフレッシュレートが144Hzなら144Hzを240Hzなら240Hzを買えって事です。

リフレッシュレートに起因すると思われるこの問題であればこれで根治できると思います。

ただ、この問題の対策のためだけに数万円のディスプレイを新たに買うのも憚られます。

対策④:サブモニターをオンボードグラフィックから出力してみる

これは私の環境では試せない(CPUがintelの末尾Fなので)のであくまで案です。

リフレッシュレートの混合による不具合のロジック的な原因を特定するのは中々難しいですが、

グラボには一つのディスプレイ、オンボードグラフィックにも一つのディスプレイだけ、というふうに構成すればグラボ周りが原因だった場合はどうにかなるかもしれません。

ただ、次の見出しでも書きますがOSレベルでの問題の可能性があるのでこれでも対策にはならないかもしれませんが。

根本的な対策:グラボのドライバ、もしくはWindowsのアップデートで修正されるのを待つ

【未解決】と記事のタイトルに書かれている大きな理由です。

いろいろ調べてみた結果、OSレベルでの不具合の可能性が高いので根本的な対策としてはMicrosoftが修正するのを待つ他ありません。

また、ディスプレイ関連の不具合なのでグラボのドライバが原因な可能性もあります。

実はこの記事を書いている間にグラフィックドライバが更新され、ウィンドウモードだと30FPS以下だったゲームが80FPS前後を不安定に行き来するようになりました。

これがグラフィックドライバからも影響を受けていると思う原因です。

だだ、もしグラフィックドライバが原因だった場合もドライバが更新されるのを待つしかありません。(ダウングレードしてみるという手も無くはない)

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