今回のHumble Choiceの個人的な目玉タイトルは
それに加えてZachtronics製パズルゲーム二作品の
です。
また、今回のバンドルでは通常のHumble Choiceと異なり、おまけの追加ゲームが後日アンロックされるそうです。（貰えるゲームの個数は不明）
追加ゲームの公開・アンロック日：2020年5月1日
追加ゲームの受け取り条件
- ライトプラン以外のプランをサブスクライブしている
- プランの一時停止、又はキャンセルをしていない
上記の条件を4月30日が終わるまでに満たしていれば追加ゲームを貰えます。
また、この追加ゲームはゲームを選択できる数を消費しないそうなので安心してください。詳細はこちら
ゲームリスト（右側の＋で開閉可能）
Steam内でのレビュー評価は 2020/04/04 時点での情報を用いています。
(追加ゲームは 2020/05/02 時点での情報)
| ゲームタイトル | 定価 | 発売日 | Steamでの評価 | 日本語 | ジャンル | 備考 |
| HITMAN™ 2 (Standard Edition) | ¥7,990 | 2018/11/13 | 非常に好評 12,793 件中 90% が好評 | 有り※1 | ステルスアクション 三人称視点シューター | |
| GRIS | ¥1,730 | 2018/12/13 | 圧倒的に好評 21,313 件中 96% が好評 | 有り | 2Dプラットフォーマー アドベンチャー | |
| This Is the Police 2 | ¥1,520 | 2018/07/31 | ほぼ好評 2,867 件中 76% が好評 | 有り | ストラテジー アドベンチャー | |
| Opus Magnum | ¥2,050 | 2017/12/08 | 圧倒的に好評 2,464 件中 97% が好評 | 有り | シミュレーション パズル | |
| MOLEK-SYNTEZ | ¥1,010 | 2019/11/20 | 非常に好評 271 件中 94% が好評 | 無し | シミュレーション パズル | |
| Raiden V: Director’s Cut | ¥3,090 | 2017/10/11 | 賛否両論 132 件中 68% が好評 | 無し※2 | 2D縦スクロールシューティング | 日本語削除 |
| Driftland: The Magic Revival | ¥2,999 | 2019/04/19 | ほぼ好評 774 件中 77% が好評 | 無し | ストラテジー | |
| Turok 2: Seeds of Evil | ¥1,980 | 1998/12/10 | 非常に好評 1,208 件中 94% が好評 | 無し | 一人称視点シューター | |
| Trüberbrook | ¥3,090 | 2019/03/12 | ほぼ好評 290 件中 72% が好評 | 有り | アドベンチャー | |
| The Bard’s Tale IV: Director’s Cut | ¥5,150 | 2019/08/28 | ほぼ好評 213 件中 71% が好評 | 無し | ターン制RPG | 過去作付き |
| Shoppe Keep 2 | ¥1,010 | 2019/04/26 | 賛否両論 1,117 件中 63% が好評 | 有り | シミュレーター 一人称視点 | 開発会社に難あり※3 |
| Capitalism 2 | ¥980 | 2001/12/17 | 非常に好評 157 件中 88% が好評 | 無し | ストラテジー | |
| 追加ゲーム | ||||||
| Train Valley 2 | ¥1,520 | 2019/04/16 | 非常に好評 979 件中 91% が好評 | 有り | 電車ストラテジー | |
※1 言語欄には日本語がサポートされていないとあるが、実際にはサポートされている。しかし、前作のHITMAN™とは異なり、音声の吹き替えは対応していない。
※2 日本語の説明文があるが日本語非対応、レビューではかつて日本語があったような記述が見受けられる。
※3 前作を未完成のまま続編の開発へ移行することを幾度かあった為、評判が芳しくないので注意。
余談
ラインナップの中に所持済みのゲームが無いし、ウィッシュリスト入りしているゲームも上位のモノしか無いので個人的には良い感じですが、目玉ではないゲームの品質がやや低めなのが惜しい。
先々月のFebruary 2020は「Shenzhen I/O」と「Eliza」、先月のMarch 2020は「EXAPUNKS」
そして今月は「Opus Magnum」に加えて去年末発売されたばかりの「MOLEK-SYNTEZ」と最近はZachtronics製のパズルゲームが多くて嬉しいです。
ちなみに、Humble Choiceの前身であるHumble Monthlyも合わせれば「Infinifactory（May 2016）」と「TIS-100（July 2016）」もHumble Monthly入りしてるので、 Zachtronicsのパズルゲーの中で「SpaceChem」以外はHumble Monthly/Choice入りしたということになります。
当分Zachtronics製のゲームはHumble Choiceに入ることはなさそう。
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