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この記事では、Opus Magnum 第II章:ロケット推進剤 (Rocket Propellant) の回答例を記載しています。
Opus Magnum は開発会社である Zachtronics のゲームの中では”解くだけ”であれば、最難関ならぬ最簡単なパズルゲームです。が、コストやサイクル数、使用エリアなどを最小に抑えようとすると途端に難易度が上がります。
私が実際に初めてプレイしたときの解き方や、理論上最小値が出ているものはほぼ無いのですが、一般人レベルでの自己最高記録を出した解き方などを載せておくので、参考になったら幸いです。
低サイクル数(初回プレイ)の解法例
お馴染みの六連アームでの解き方。初回プレイで低サイクル数を達成しました。
低コストの解法例
ややゴリ押し気味の解法。サイクル数は215で、使用エリアに至っては67。
長い分子を回転移動させまくるとエリアが過剰に使用されてしまうことがわかります。
低エリア使用の解法例
一旦避けてたり、不用意にエリアを使用しないようにちびちび移動させたりしていたらサイクル数が380になりました(´・ω・`)
他のZachtronicsのゲームと異なって命令数の制限がゆるいからできるゴリ押しです。
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