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この記事では、Opus Magnum 第II章:爆発性のバイアル瓶 (Explosive Phial) の回答例を記載しています。
Opus Magnum は開発会社である Zachtronics のゲームの中では”解くだけ”であれば、最難関ならぬ最簡単なパズルゲームです。が、コストやサイクル数、使用エリアなどを最小に抑えようとすると途端に難易度が上がります。
私が実際に初めてプレイしたときの解き方や、理論上最小値が出ているものはほぼ無いのですが、一般人レベルでの自己最高記録を出した解き方などを載せておくので、参考になったら幸いです。
低エリア使用(初回プレイ)の解法例
![](https://www.r-forsterite.com/wp-content/uploads/2021/03/27-Explosive-Phial-1st-Play-n-Area-120G-82-18.gif)
あれっ、いまさら三原子分子?と思ったかもしれませんが、今回は火の元素(?)固有の三重結合が出てくる問題です。
三重結合が複数出てくると厄介ですが、今回は1セットだけなので問題ありません。
今回は初回プレイで低エリア使用になりました。
低コストの解法例
![](https://www.r-forsterite.com/wp-content/uploads/2021/03/27-Explosive-Phial-Low-Costs-60G-227-20.gif)
三重結合はサイクル数がかさむものの、グリッパーの回転だけで行えるので難しくはありません。
低サイクル数の解法例
![](https://www.r-forsterite.com/wp-content/uploads/2021/03/27-Explosive-Phial-Low-Cycles-160G-62-28.gif)
やや無理やり感があるので、もう少し単純でも低サイクル数を目指せるかもしれません。
Tips
六連アームでもグリッパーの回転は可能。
しかし、分子を二箇所以上同時に掴んでいるとエラーが起きる。
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